

農業国「佐賀」、クリークをめぐる悲しい現実
低平地において、農業用水路として重要な機能を果たしている「クリーク」。
クリークは、湿地帯だった佐賀平野に人々が入植して以来、水運、生活用水として密接なものでした。
クリークをめぐる環境は、時代と共にめまぐるしく変化し、今では気にされなくなってしまったのでしょうか。 続きを読む “農業国「佐賀」、クリークをめぐる悲しい現実”

佐賀環境フォーラム「打ち水夏の陣」、外国人の方へ贈呈する浴衣を募っています
佐賀環境フォーラムでは、2017年も佐賀城下栄の国まつりにあわせて「打ち水夏の陣」パレード&イベントを8月6日(日)に開催するにあたり、佐賀在住の外国人の皆さんに浴衣を着用して参加していただけるよう、浴衣の寄付を募集しています。 続きを読む “佐賀環境フォーラム「打ち水夏の陣」、外国人の方へ贈呈する浴衣を募っています”

出勤前の7/13AM、G.H. HAGEKUREにて9-10月の企画MTG
佐賀インターナショナルゲストハウス HAGAKUREにて7月13日(木)AM、東京から佐賀に在泊中だった会沢さんを交えて、佐賀JCとNPO、学生が6月に実施した交流イベントのその後を考えるミーティングがありました。 続きを読む “出勤前の7/13AM、G.H. HAGEKUREにて9-10月の企画MTG”

7/6 梅雨の大雨の中、佐世保から駆けつけた2人
佐賀環境フォーラムの本年度最終講義が行われた7月6日(木)夕、長崎の大学を卒業し佐世保近隣で働いている青年2人が佐賀に駆けつけてくれて再会しました。 続きを読む “7/6 梅雨の大雨の中、佐世保から駆けつけた2人”

7/11 えこいく、鈴虫の音楽会や打ち水夏の陣に向けて
えこいく(佐賀環境フォーラム環境教育班)は7月11日(火)、佐賀大学にて毎週火曜の定例会を実施。 続きを読む “7/11 えこいく、鈴虫の音楽会や打ち水夏の陣に向けて”

日本語堪能な香港人ら、佐賀弁を学ぶ
「きゅーのしゃーは、きゃーのしゅー」
写真に写る香港人のみなさんが一番食いついた言葉です。 続きを読む “日本語堪能な香港人ら、佐賀弁を学ぶ”

人が作ったものだからこそ感じるやるせなさ
「目の前にあるのに、拾い切れなかったことが悔しい!」
壱岐島を離島し、佐賀に帰るバス内で若者が悔しさにじませ言い放った一言です。 続きを読む “人が作ったものだからこそ感じるやるせなさ”

同級生同士が地域の将来を語り合うのを間近に見て
諸々の会合を終えた6月29日0時前、3人で昔ながらの喫茶店「ミール珈屋凪」へ行き、気が付けば2時まで話し込んでいました。 続きを読む “同級生同士が地域の将来を語り合うのを間近に見て”

学びに対して貪欲であること~環境NPO・NGO能力強化研修
TOJIN茶屋で6月20日(火)、環境に関わるNPOやNGOの職員が全5回の研修と視察を通して情報発信について学ぶ研修プログラムが始まりました。 続きを読む “学びに対して貪欲であること~環境NPO・NGO能力強化研修”