「いったい何者なの?」をいただきました
噂をしていたり、この人に話したいと思っていると、あら不思議。
いとも簡単に実現してしまうのが小城鍋島家Tenなのかもしれません。
いや、佐賀駅、プラザなど、場所を問わず起こっているような気もします。 続きを読む “「いったい何者なの?」をいただきました”
サークルにあらず、理念を共有する仲間たち
噂をしていたり、この人に話したいと思っていると、あら不思議。
いとも簡単に実現してしまうのが小城鍋島家Tenなのかもしれません。
いや、佐賀駅、プラザなど、場所を問わず起こっているような気もします。 続きを読む “「いったい何者なの?」をいただきました”
気が付いたら、あっという間に8月の半ば。
書きつづり切れていないことが山ほどありますが、節目節目で何かとお世話になっているコミュニティ・カフェを舞台に、ここ3週間ほどの動きを写真で振り返ってみます。 続きを読む “怒涛の数週間、出会いの酒場「TOJIN茶屋」をフル活用”
武家屋敷を活用したコミュニティの場となっている小城鍋島家Tenにて8月12日、NPO法人佐賀大学スーパーネット理事長で佐賀大学の佐藤教授がお越しになられ、数年ぶりに再会しました。 続きを読む “研修翌日、願ったり叶ったりの再会”
いよいよ本日8月6日(日)が「打ち水夏の陣2017」の日。
14ヶ国から47名の外国人さんから参加申し込みがあっています。 続きを読む “「打ち水夏の陣」、47名の外国人さんと夜明けを待つ”
佐賀大学の環境系学生団体の「えこいく」と「エコっぷ」、国際交流系の「LIFE」、佐賀市職員が7月25日(火)、佐賀市市民活動プラザに集まって8月6日(日)に開催する佐賀環境フォーラム「打ち水夏の陣」について打合せました。 続きを読む “「打ち水夏の陣」に向けて~環境、国際系の学生団体とMTG”
7月20日に北部九州がようやく梅雨が明けたと思えば、連日35度前後の猛暑です。
そんな暑いさなかにあって7月21日から23日、オープンして2周年の小城鍋島家Tenではトルコ雑貨「エルマ・ドマテス(ELMA domates)」さん発案により「夜市・10人のあーとの森・SAKURAマーケット」を開催しました。 続きを読む “武家屋敷のお庭でナイトマーケット&ライヴ~小城鍋島家Ten”
佐賀で一番大きな夏祭りである「佐賀城下栄の国まつり」が8月5日(土)から6日(日)にかけて開催されます。
2日目の8月6日には環境をテーマにした『打ち水夏の陣』や『ゴミ減量』ボランティアがあり、携わってくれる2つの学生団体の代表が訪ねてきてくれました。 続きを読む “佐賀一番の夏祭り、大学生が活躍するお祭りへ”
ある一つの事柄から一瞬にして面のようにつながっていくことがあります。
また、本人同士は気づいていないつながりが、思わずして可視化されることもあります。
本当に不思議なものです。 続きを読む “一度の接点、多面多次元のつながりへ~小城鍋島家Tenにて”
低平地において、農業用水路として重要な機能を果たしている「クリーク」。
クリークは、湿地帯だった佐賀平野に人々が入植して以来、水運、生活用水として密接なものでした。
クリークをめぐる環境は、時代と共にめまぐるしく変化し、今では気にされなくなってしまったのでしょうか。 続きを読む “農業国「佐賀」、クリークをめぐる悲しい現実”