「いったい何者なの?」をいただきました

噂をしていたり、この人に話したいと思っていると、あら不思議。
いとも簡単に実現してしまうのが小城鍋島家Tenなのかもしれません。
いや、佐賀駅、プラザなど、場所を問わず起こっているような気もします。 続きを読む “「いったい何者なの?」をいただきました”

怒涛の数週間、出会いの酒場「TOJIN茶屋」をフル活用

気が付いたら、あっという間に8月の半ば。
書きつづり切れていないことが山ほどありますが、節目節目で何かとお世話になっているコミュニティ・カフェを舞台に、ここ3週間ほどの動きを写真で振り返ってみます。 続きを読む “怒涛の数週間、出会いの酒場「TOJIN茶屋」をフル活用”

「打ち水夏の陣」に向けて~環境、国際系の学生団体とMTG

佐賀大学の環境系学生団体の「えこいく」と「エコっぷ」、国際交流系の「LIFE」、佐賀市職員が7月25日(火)、佐賀市市民活動プラザに集まって8月6日(日)に開催する佐賀環境フォーラム「打ち水夏の陣」について打合せました。 続きを読む “「打ち水夏の陣」に向けて~環境、国際系の学生団体とMTG”

武家屋敷のお庭でナイトマーケット&ライヴ~小城鍋島家Ten

7月20日に北部九州がようやく梅雨が明けたと思えば、連日35度前後の猛暑です。
そんな暑いさなかにあって7月21日から23日、オープンして2周年の小城鍋島家Tenではトルコ雑貨「エルマ・ドマテス(ELMA domates)」さん発案により「夜市・10人のあーとの森・SAKURAマーケット」を開催しました。 続きを読む “武家屋敷のお庭でナイトマーケット&ライヴ~小城鍋島家Ten”

佐賀一番の夏祭り、大学生が活躍するお祭りへ

佐賀で一番大きな夏祭りである「佐賀城下栄の国まつり」が8月5日(土)から6日(日)にかけて開催されます。
2日目の8月6日には環境をテーマにした『打ち水夏の陣』や『ゴミ減量』ボランティアがあり、携わってくれる2つの学生団体の代表が訪ねてきてくれました。 続きを読む “佐賀一番の夏祭り、大学生が活躍するお祭りへ”

農業国「佐賀」、クリークをめぐる悲しい現実

低平地において、農業用水路として重要な機能を果たしている「クリーク」。
クリークは、湿地帯だった佐賀平野に人々が入植して以来、水運、生活用水として密接なものでした。
クリークをめぐる環境は、時代と共にめまぐるしく変化し、今では気にされなくなってしまったのでしょうか。 続きを読む “農業国「佐賀」、クリークをめぐる悲しい現実”