2017年2月17日、佐賀市市民活動プラザで「いどばたかいぎ」<2月>を開催。
国語辞典の中から適当に抽出した3つの言葉で1つの言葉を連想するアイスブレイクに始まり、「市民活動」から連想するイメージを共有しました。
ファシリテーターを務めた「ないとぅ」は、「同じキーワードであっても、着眼点や発想の多様性を認識できて良かった」とのこと。
確かに、今回の「いどばたかいぎ」では、人間社会において人の特性や価値観の多様性を互いに認め合い暮らしていこうではないかではないかという、「ダイバーシティ」の一端を垣間見たような気がします。
ないとぅのコメント↓
http://fb.com/tsunasaga.plaza/posts/1244570252245983:0
On February 17, “Idobata-kaigi(water-cooler conversation)”
We did an ice break to associate one word with three words randomly extracted from the dictionary and then we shared the image that is reminiscent from “citizen activity”.