「打ち水夏の陣」、47名の外国人さんと夜明けを待つ
いよいよ本日8月6日(日)が「打ち水夏の陣2017」の日。
14ヶ国から47名の外国人さんから参加申し込みがあっています。 続きを読む “「打ち水夏の陣」、47名の外国人さんと夜明けを待つ”
いよいよ本日8月6日(日)が「打ち水夏の陣2017」の日。
14ヶ国から47名の外国人さんから参加申し込みがあっています。 続きを読む “「打ち水夏の陣」、47名の外国人さんと夜明けを待つ”
仕事終わりに慌てて支度した7月14日(金)、佐賀終発の特急かもめ110号に2人で駆けこんだら、いざ博多!
「博多祇園山笠『追い山』を見に行こう!」の呼びかけにのってくれた人が徐々に合流し、飲み語らってお祭り以上に楽しいひと時となりました。 続きを読む “夏の始まりを告げる博多祇園山笠、もう1つの楽しみ”
7月20日に北部九州がようやく梅雨が明けたと思えば、連日35度前後の猛暑です。
そんな暑いさなかにあって7月21日から23日、オープンして2周年の小城鍋島家Tenではトルコ雑貨「エルマ・ドマテス(ELMA domates)」さん発案により「夜市・10人のあーとの森・SAKURAマーケット」を開催しました。 続きを読む “武家屋敷のお庭でナイトマーケット&ライヴ~小城鍋島家Ten”
佐賀で一番大きな夏祭りである「佐賀城下栄の国まつり」が8月5日(土)から6日(日)にかけて開催されます。
2日目の8月6日には環境をテーマにした『打ち水夏の陣』や『ゴミ減量』ボランティアがあり、携わってくれる2つの学生団体の代表が訪ねてきてくれました。 続きを読む “佐賀一番の夏祭り、大学生が活躍するお祭りへ”
ある一つの事柄から一瞬にして面のようにつながっていくことがあります。
また、本人同士は気づいていないつながりが、思わずして可視化されることもあります。
本当に不思議なものです。 続きを読む “一度の接点、多面多次元のつながりへ~小城鍋島家Tenにて”
低平地において、農業用水路として重要な機能を果たしている「クリーク」。
クリークは、湿地帯だった佐賀平野に人々が入植して以来、水運、生活用水として密接なものでした。
クリークをめぐる環境は、時代と共にめまぐるしく変化し、今では気にされなくなってしまったのでしょうか。 続きを読む “農業国「佐賀」、クリークをめぐる悲しい現実”
佐賀インターナショナルゲストハウス HAGAKUREにて7月13日(木)AM、東京から佐賀に在泊中だった会沢さんを交えて、佐賀JCとNPO、学生が6月に実施した交流イベントのその後を考えるミーティングがありました。 続きを読む “出勤前の7/13AM、G.H. HAGEKUREにて9-10月の企画MTG”
「目の前にあるのに、拾い切れなかったことが悔しい!」
壱岐島を離島し、佐賀に帰るバス内で若者が悔しさにじませ言い放った一言です。 続きを読む “人が作ったものだからこそ感じるやるせなさ”
壱岐島おこし応援隊「チーム防人(さきもり)」代表の中山さんに招かれて一年ぶりに壱岐島へ渡った6月19日、来たる第7回ボランツーリズムin壱岐に向けて打ち合わせました。 続きを読む “6/19 日帰りで壱岐ました~ボランツーリズムMTG”