3/28(月)の23時から直属のチャリさ後輩と2年ぶりの再会。
TOJIN茶屋、懐かしのキサックBANKOと飲み歩き、辛麺家 道で締めました。
彼は、私より二代後にチャリさがさいせいを引き継いだ三代目の代表。
佐賀大学農学部を卒業後、麦を研究するために北海道の大学院へ進学していました。
キサックBANKOをはじめ、彼とは特によく飲みに行ったものです。
佐賀大学に入学してまもなくチャリさに所属してくれ、卒業するまでの4年間、チャリさの活動や周りの学生団体のこと、恋愛話など、たくさんのことを飲み語らいました。
とりわけ、「俺、チャリさをやります!」と私に力強く表明した時はとても鮮明で、このまま受け継いでくれるんだろうなと内心確信したものです。
実際、チャリさを2011年1月から2012年9月までの1年と8ヶ月間、他の代よりも長く代表を引き受けてくれ、それまで大学1年生と2年生で活動していたものを、3年生までの3学年の体制を築き、活動基盤をも盤石にしています。
全国大学生環境活動コンテスト(通称:ecocon)で単独のグランプリ&環境大臣賞を獲得できたのも彼の活動に対しての熱意と努力の賜物でしょう。